第7回通常総会を開催しました

第7回通常総会を2018年11月20日(火)、宇都宮市内のホテルニューイタヤで開催した。

出席10会員、書面決議5会員の参加により議事が審議された。

理事会を代表してあいさつした加藤剛理事長は、「働く者の現状は、富裕層との格差が広がり、厳しいといえる。現政権をみると、弱者救済の姿勢は感じられない。連合栃木総研は、これからも働く者、生活者の立場で、情報収集や調査研究、提言活動を行っていく」とした。

審議された議事は以下の通り。

・第1号議案 2018年度事業経過ならびに収支報告の件

・第2号議案 2019年度事業計画ならびに収支予算の件

・第3号議案 2019~2020年度役員選任の件

全ての議案が満場一致(書面議決含む)で承認された。